CitruSTUDIO 2

シトラスタジオ2

悠々と過ごしたい

6, 7月書いてなかったですね。

何もなかったわけではないけど、
仕事が忙しかったのかな。

年末年始に毎年手帳を買っていて
予定が近づくと、その予定を書き込んでいるのだが
最近、なんだか事後にその予定を書くことが増えてきている気がする。
でも、何があったか見返したいし
役に立つこともある。
そういう意味だと、6月の手帳を見返してみたら、
かながわ音楽コンクールの、シニアピアノ部門の本選を見たり
久々にとある友人に会ったことが書いてあった。
うーん、その「事後」に予定を書く、というのが
大人になった証拠でしょうか。。。

5月の下旬に、
うちの姪が家の上の階の窓から誤って転落して大けがした。
幸い助かったものの、間違っていたら亡くなっていたかもしれない…

6月にあった友人は
私と同い年ながら、昨年かなりの病気になったと聞いて
現在もリハビリ中とのこと。

また、6月には
私と同い年のキャスター、小林麻央さんが
乳がんで亡くなったりと

命について、深く考えさせられる日々も続いていたな、と思いました。


人間寿命もスタンダードに考えれば今や、わずか100前後なのだな、
そして体が自由に動くのはその半分くらい…と考えると
どんなにあっという間に過ぎ去る毎日でも
本当に一日一日を大切に生きたい、と思いますね。

それゆえ、なるべくは
一緒にいて、楽しく、悠々と感じられる人と過ごしたい、と思う。


8月になって職場が変わったのだが、
これは、7月までいた職場が任期満了に伴い、
本当はその職場内で異動があったはずも、
そのビルを離れて、全然異なるところに行かなければならなくなった。

理由はおそらく、
昨年、職場上層部の作業の進め方がとてもわかりにくいもので
作業がしづらい。そんなところで作業をしたくない。
そして、それに伴って、私は一部からパワハラを受けている、
ということを訴えたのだが、
その作業はしなくてよくなったものの、上層部のキーマンから
恨みを買われたようで、それがきっかけなのでは、と
自社から話があった。

その胡散臭いチームから離れて
昨年末から7月まで別のチームで仕事をしていたが
春先から一緒にやっていた、うちの妹と同い年くらいの女の子、
飲み会だと話しやすかったのだが、
実際、毎日一緒にいると、グイグイ系でちょっときつかった。
ちょっとばかし上流の仕事をやっていたからって、できる系の口調でこられたが
彼女の作成した資料に基づいて作業を進めると
もーー…500件くらい手戻り修正があり。
私はなるべく柔らかい口調でアドバイスするように注意してきたが、
そう思った次の瞬間、
とても余計なお世話だと思ったのは、
頼んでもないのに、Excelで作成されたスケジュール表で、担当者を私でフィルタかけ
私に「●●、今週〆切ですけど大丈夫ですか?」と言われたり(こちらはリーダーと協力して、気になるならリーダーに聞くように注意した。)
頼んでもないのに、彼氏自慢を月曜朝にしてきて、
私には何かないのかと聞いてきたり、と(こちらはただただ流して、自分から彼女に彼氏について聞くことは一切なかった。興味もない)


まぁ、そういう様々なこともあり、この現場は疲れるから
早く離れた方がいいかもしれない…と思って
なんとか8月からの現場を無事に決め、
むしろ、異動にしてくれてありがとう、もう戻らないから大丈夫ですよ、と思っていた。

現在のところは、変な人間関係もなく
悠々と過ごせているとは思います。
早く現場の業務に慣れたいと思っているところで。

 

こんなんで、結局ストレスがたまりがちで
なかなかジムに行けない、やせられない…が続くので
もう少し健康的になれたらな、と思います。

LINEスタンプをリリースしました。

先日、趣味で作り始めた

LINEスタンプを、リリースしました。

 

スタンプはこちらになります。

store.line.me

 

自分の中では今のところ「リリースした」ところまでだけで

満足しており

正直、全然売れておりません。

プロモーションなどやるのであれば、これから色々と対策を

練っていかなければならないのかもしれませんが…

 

まずは作ってみたかったのです。

キャラの主役に採用した「ミーちゃん」は、私が幼い頃

家で妹たちと遊んでいたぬいぐるみで

一体、何の動物なのかサッパリわからないのですが。

家族みんなのお気に入りです。

 

ミーちゃん(実物)

 

小さい頃、お絵描きが好きだったこともあり

ミーちゃんのマンガを描いて遊ぶこともよくありました。

 

小さい頃だけにとどまらず

私は自分の勉強やら試験やらの対策の時

自分で見るノートに、励ましの意味もこめて

ミーちゃんに、勉強のキーワードなんかをしゃべらせて覚えるという

イラストを落書きしたり、など今でもしていまして。

 

それだけ、一緒に歩んできたキャラだけに

離れた家族とLINEでやり取りする時なんかに、

ミーちゃんのスタンプがあると楽しいかもな…

ってかスタンプ自分で作ってみたい…と思い始め、

 

構想2年?実作業半年、でようやく完成したのであります。

 

こちらは構想ノート:

 

絵をスキャナで取り込むために、ヨドバシでプリンタをだいぶ前に購入したような。

(ラッキーなことに、日本hpの旧モデルプリンタがその時、わずか3000円で買えた)

 

そして、とあるイラストソフトを使用して描きました。

※描き方はあえて秘密にしておくか。

最初、使い方わからなかったけど、

やがてレイヤーの仕組みにも慣れ、今では電子筆もかなり

思うがままに動かせるようになりました。

※PCとWACOMのペンタブしか使っておらず、iPadのようなタブレットは全く持ってないです

 

LINEスタンプの作り方のガイド本がとても参考になりましたね。

公式フローにのっとって作りました。

何回か、「リジェクト」をされるのですが、

「リジェクト(拒否、却下)」と言っても、ガイドライン

描き方が合っていないだけで、修正して再提出すれば、

最終的に「承認」してくれて、リリースができるようになるので。

リジェクトの通知がLINEで来るので、

本業の仕事の時、机上に携帯を置きっぱなしにしている私には

すぐに画面にポップ通知されるから、

ドキッとするんですが。

 

リリースが決まった時はやはり嬉しかったですね~。

他のスタンプクリエイターさんたちも、きっと同じ気持ちで

最初を迎えるんだと思います。

 

 

これをスタートラインとして、これからまた

いくつかやってみたいことがあるので

また取り組んでいきたいなと思っております。

Alexandros LIVE -We Come In Peace-

4/22に幕張メッセで、バンドの[Alexandros]のライブを見てきました!

 

グッズ売り場付近:

 

 

 

関東では「アレキ」と呼ばれているらしく、

関西では「ドロス」と呼ばれているらしいそうですが、

自分は場合によってどちらも使うし、「アレキサンドロス」と

言ってしまう方が多いのですが(笑)、

今回は「アレキ」にて。

 

アレキ曲がいいなぁと思って聴き始めたのは、

昨年末、年末の音楽祭番組が始まってた中ですかね。

櫻井翔くん司会の日テレの番組で、初めてまともに見ました。

その時は「ムーンソング」を歌っていて、

流れるような英語詞がカッコいいなと思い。

なぜあんなに英語がうまいのか・・・と思うと

ボーカルの川上さんが帰国子女だからだったのか。

 

よく考えてみると、彼らがバンド名を

[Champagne]から[Alexandros]に変更することになった、という

時に、Mステに出演した回も見たことがあったのですが

その時はボケーッと見ていたくらいで。

まさか、こんなに人気になるとは思ってもいませんでした。

 

聴き始めてから好きだなーと思う曲が

"Girl A"

"Run Away"

"starrrrrrr"

"Kick & Spin"

"This Is Teenage"

あたりかな。

ロックだけじゃなく、ポップな曲や優しい曲も多いのです。

上記5曲あたりは動画などで聴いてみてください!

 

メンバーのほとんどが私と同学年で、

でも、ファンは明らかに学生回りが多そうなので

ライブの空気に混じれるのかな…と思っていたけれど

 

開幕前の会場:

 

開幕前のモニター:

 

とっても盛り上がり、演奏が素晴らしく

十分に楽しむことができました!!

曲目は下記の通りでした。

 

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01.ムーンソング
02.Burger Queen
03.For Freedom
04.Kaiju
05.Claw
06.Girl A
07.Kick&Spin
08.O2
09.Aoyama
10.FEEL LIKE
11.The
12.tokyo2pm36floor
13.NEW WALL
14.Adventure


アンコール
15.ワタリドリ
16.SNOW SOUND
17.かえりみち(ワンフレーズ)
18.Dracula La


Wアンコール
19.Kaiju
20.You're So Sweet & I Love You

powered by :
[Alexandros]@幕張メッセ国際展示場9~11ホール(2017.04.22)のセットリスト | 【セトリ!!!】セットリスト情報サイト

---

 

好きな曲がライブで聴けると本当に嬉しいですね~。

鼻歌でいつも力込めて歌っちゃったりするところを、

大体みんなで合唱する感じになり、

「やっぱりみんなここ歌うんだな!」とも思ったり。

 

それにしても、同学年のバンドがこれほどに

若者たちに支持されているなんて…尊敬です。

同学年の人間が会社で後輩たちについてきてもらえるなんて

やり方相当よくしないとできないと思うし。

 

一緒についてきてくれた友人も楽しんでもらえて良かったです。

ドラムがとてもカッコイイって言ってたなぁ。

かえりみちは幕張本郷駅(すいてる方の駅)に即移動し、

居酒屋にて友人の終電ギリ直前まで飲みました。

 

ああーー楽しかったな!!

 

グッズ売り場で買ったタオルと、もらった事務所宣伝のパンフ:

 

逃げるは恥だが役に立つ(原作)

ドラマでも話題になりましたが、
ドラマが終わってから原作のコミックスを読むというのは
何気に初めてだったかもしれません。


簡易にジャンル分けすると「ラブコメ」なのかしら?と思うも
「ラブ」だけではないような。

ドラマが大ヒットして見ている方も多いし
あらすじはきちんとまとまっている説明をどこかで
読んでいただくとして感想を述べると、


夫婦を「共同CEO」として考える、とか
百合ちゃんが、五十嵐安奈に放った名台詞の
「若い時に年上を侮蔑したことは、将来自分へ還ってくるのよ」とか
「一番偉いのは、新しい仕事を作った人」とか

その他諸々素晴らしい例え、教えがたーーーくさんあって、
もう、これは「人生の教科書」!!
各回のサブタイトルもことわざになっておりますからね。

日本人の大人であるなら、既婚、未婚問わず
必ず読んでほしい…
25歳くらいからでOKとは思うけど。
この作品を読むだけで、私が前回の記事に書いたような
「隣の芝生は青い」現象、つまりは
色眼鏡が外せるんだと思います。

教科書と思えるのは、それぞれのキャラクターの描写、心理描写
そして、物事や現象、提案などの説明が
とても細かくて丁寧だからかも。

そこに、契約結婚から始まったみくりと平匡さんの「本当の夫婦」への道や
お互いコンプレックスを抱えてなかなか折れなかった百合ちゃんと風見さん、
といった愛らしい、クセのあるキャラクターの性格が生きてこそ
馴染める内容だったと思います。


百合ちゃんがみくりの兄を「昔から嫌い」とか
青空市のコンサルタントさんのくだりはとても現実味がありましたね。

その青空市が開催されるまでと、
百合ちゃんが風見に告られたのを紛らわそうとした際に
みくりを家に呼んで、思い切って洋服の断捨離を行って
ワンピースを着てコーデチェックをし
「何を2着、何を3着、・・・持っていれば1年のコーデは着まわせる!」と
語っていたところは、とても楽しそうに見えて微笑ましかったな。

ドラマの最終回の後に漫画が最終回となり、
その後に描かれた「百合ちゃん主役の番外編」が、最終9巻の最後に収録されていたのですが
…あれは絶対ドラマ化できませんね(笑)。

 

ラブラブシーンを見て、近年はイラッとしてしまうことの方が多いのですが(笑)、
逃げ恥だけは、ドラマでも漫画でも全くそう思わなく
とにかく「よかったよかった」と思え、
「この2人から幸せおすそ分けさせてもらえて、本当にこの2人でよかった!」って
思えちゃいます。

そして、ますます海野先生のファンになってきました。
他の作品も読んでみたいです。

 

やはり隣の芝は青いのかもしれない

すっかり春になりましたね。
桜も散ってしまったし…


2,3月は、猛烈に仕事が忙しかったです。
本当に、家と会社の往復で、
休日は基本家で寝ていました。

仕事で相当神経すり減らしているところもあるようで
本当に休日だけは癒されていたい…
傷つきたくない…
という思いから、
最近、本当に休日に人に会わなくなってきちゃいました。
家から出て、スポーツジムに行って
体をしぼることもなかなかしなくなっちゃうくらい、
家で寝ていたい、ゆっくりしていたい、という思いが強く。

 

時々会う人からは
いろんな変化があった、と聞きます。
結婚した、子どもが生まれた、楽しい、という人もいれば
夫婦仲が悪い、一人で自由にやりたい、つまらない という人もいて。

 

私には特に仕事以外は「趣味」の変化くらいしかないのですが、
以前から趣味における目標としていた「LINEスタンプ」をとうとう1シリーズ完成させることができました。
LINEの公式フローにのっとって作って、
審査から指摘された修正なども行い、まずリリースできたことには満足しております。
まぁ、売れるかは別問題かな…
LINEスタンプのことはまた今度書きますが。

でも、作っている間は本当に家で一人でラジオを聴きながら
ボーーッとPCに向かって作業しているだけで、
その見た目は、本当に本当に「暗い」としか見えないと思います。

この間やってたドラマの東京タラレバ娘を見てると
もっと色々考えるべきなのかなと思うけど…
他のネットの記事や新聞などを読んでいると
私が最もやるべきことは総括して
「与えられた自由時間を思い切り自分だけのために楽しむ」
「自分を思い切り磨く」
に、あたるんだと思いますが。

そんで、趣味をやっている、という話を
人にすると、
「ものすごくカッコいいじゃない!」と
大体ものすごく褒めてはいただけます。
けど、周りの人の方が、自分の子どもを相当苦労して
育てていて、私の趣味の何千億倍もカッコいいし、社会のためになっていると思う。

 

・・・・・・。
という話を書くと、永遠に終わらない。
でも、でも、の{無限ループ}になると思う。
ここでbreakして打破するには

 

人の欲しがるものをすべて手に入れており、非の打ち所がない、という人がいる
のかもしれないが、
その人自身は自分の人生の通信簿に自ら「満点」をあげられるのか?

肩書が色々あって「ステータス」は上の方なのかもしれないが、
一人一人と向き合って「一人一人との接し方のステータスはすべて満点」になりうるのか?

 

と、どんなステータスであっても
自分のやりたいようにできているのか、と万人は考えなければならないのかな
という話を持ってくればいいのかもしれない。


この辺しっかりしていれば、
どんなに暗く見えても、どんなにリア充に見えても
勝ち負けとかないんだと思う。
大体、勝敗とか決めつけているくらいだったら本当に自分のやりたいこと真剣にやらないといけないと思う、
明日大地震が来たりミサイルが飛んできたりして街が壊滅したら一瞬で終わりだからねと。
後悔する時間もない。
リア充が負傷しても、リア充時代にコケにしていた者から恨まれていたら、その時救ってもらえないと思うよ。
優しい日本人だったら救ってくれるかもしれないけど。

 

 

という自戒でもある文章を綴ってみましたが。
LINEスタンプをきっかけに、またあることを思いついたので
がんばって取り組んでみようかと思っております。

ブランドとプチプラ

先日、Twitter
プチプラコスメの「CANMAKE」も
資生堂カネボウのブランドコスメには劣らず
同等の力を発揮している、という話題がありまして。
今回の記事を書こうかと。

 

私は高校生頃くらいの時からも、結構ファッション音痴で
服は親に選んでもらって、自分はおもちゃ屋や家電量販店で遊ぶ…という
感じの出身で、
ここ5、6年でようやく、職場で着る服・お出かけ用の服を
一人で選べるようになったくらいなので
基本的に、着る服はリーズナブルな価格の店のしか着ていないです。
もう少しお金持ち出身だったら、ブランドの服とか着れたのかもしれないけど。。。

同じように、自分からお化粧をしようと思った、というか
義務付けられたのは社会人になってからでした。
でも、するようになると

「…あああ、今まで本当に申し訳なかった。。。」

というくらい、顔のヤバい部分が隠れるんだなあ
と認識させられ、
それからも自分のなりたい顔の方針を自分なりに立て、
それに合いそうで、かつ、お手頃な化粧品を自分で選ぶようになりました。
(まぁ、同じようなメイクしかできないのですが)


百貨店の1階に行くと
大体、高級な化粧品売り場じゃないですか。
海外旅行に行った時も、親近感を覚えるので日本の百貨店に入ると
やはり、同じく1階はそうです。
空港には、免税店の化粧品店がありますね。
ああいう世界があるのだから、
人は、少しは「ブランド」というものを意識しなければならないものなのかな
と、ごくたまに思うことはあるのですが、
リーズナブルならそちらで賄いたいし、
そして安価だからと言って、別に肌が荒れることもないし。


ブランドを身に着けて、すぐにモテるんだったらいいのですが
別にそんなこともありませんからね。

 

…という割に、よく考えてみると、
携帯電話はブランドにこだわっていて、最近ではXPERIAしか買いません。
「格安スマホ」という、私がとても好きそうなものが
いっぱい売られるようになり、周囲も格安スマホの人が増えてきたけれど、
それでも、なんかXPERIAが好きで。

iPhoneも興味がなくはないのですが、
初めて買ったスマホ端末がAndroidで、なおかつ
スマホ2代目として買ったXPERIAが気に入ったので、この先も
そのままでいたい、と思ったからかな。
機種変も同じブランドとしました。


パソコンについても、よくできる人から以前
「パソコンを専門的に造っているメーカーのものが一番いい」
と伺ったので、
家電メーカーではなく
以前はhp、今はLenovoを使っています。

 

ここまで書いて。
なんなのかと言えば、本当に大したことのない結論付けしかできませんが

「好き好き(すきずき)」

ということですね。。。
個人の自由、と。

 

ということですが、こういうことをネタに
世界によっては、イジメが起きるわけじゃないですか。
はぁ…どんだけ引き出しがあるのかと。
もっと異なることにその引き出しを使わないのか。

 

自分をうまいことアピールするには
皆が認めているそのブランド、というものを利用して
力にしていけばよい、
自分とそのブランドの相性というものがあるのだから
それぞれの長所短所を十分に把握した上で
まとっていく、ということがいいのかもしれませんね。


ブランド一つ一つ研究していくと、面白いのかもなぁ。
自分もヒョウ柄の服を着てみたい、という瞬間が
場合によってはおとずれるのでしょうか(笑)

2017年スタート

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

毎年年末は一年を振り返る記事を書いていたと思うんですが
今回、仕事が忙しくてすっかり逃しました。
というわけで、年初に昨年を振り返り。
ぶっちゃけ一緒にやった方が二度手間ではなくなるのかと…


【昨年の実績】
・考えてもいなかった会社に移籍。でも帰社日が前社の何億倍も楽しくなった。
・ロンドンと鹿児島とホーチミンへ旅行した。
Java SE Silver8合格。
・運動にて、昨年の今頃よりも-8kg減量できた。
・「ユーモレスク」、「メヌエット(パデレフスキ)」が弾けるようになった。
・わりかしライブに行けた。
・家の近所(江戸川区)を大いに開拓(週末そこにしか行っていない)。


【昨年の損失】
・お金。。。
・お金がないので習い事を辞めた。
・習い事をやめたのは、自宅で行う趣味を充実させたかったのもあるが
 その趣味がなかなかできず、録画消化ばかりしてしまった。


という感じですかね。
まぁ実績の中でも最大の思い出はロンドンへ行ったことかな。
昨年の年始でしたが、あれがピーク、、、
やはり片道12時間もかけていく別世界は違いますね。
本当にもう一度行きたい、と、昨年のいつでも、そして今でも思っています。


人との関わり合いについて、
本当に
「自分にも、自分が心を開いている人に関しても
 幸せになれる結果を呼ぶなら関わるし
 呼ばないならバッサリ切る」
というポリシーがあるためか、
全体的に本当に、会社以外の人に会うことがそんなになくなってしまった気が。
心を開いている人が、なかなか予定合わなかったりで。
今年はもっと会えるといいなぁ。


そして今年はこんなことを考えてはおります。


【今年やりたいこと】
・運動して、あと-8kgしたい。標準BMIに…(今、ギリギリ標準なので…)
・おうち趣味を充実させたい。
・列車で行く温泉旅行がしたい。1泊でもいい。
・もう少しこまめに掃除の習慣をつけたい。


まぁ、このくらいだけで良いでしょう。
そんなにセカセカ貪欲になったって、うまくいかない。
私は公私ともにバッファ(遊び、余裕の時間)を大切にしており、
カツカツ、キツキツ、ツメツメは嫌いです。

これらがうまくいったら、年末にフランス料理フルコースでも食べたいですね。


というわけで、今年も楽しくやれればなーと思います。