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CitruSTUDIO 2

シトラスタジオ2

リアルに窒息しそうになった夢

私はテレビ局の女子アナになっており
アナウンサーのキャンペーンに出演することになっていた。

それぞれのアナウンサーの「カラー」を用いて
自己アピールを行い、映像をみんなの前で流すと。

みんながんばってプレゼンテーションを行っているのを
別の控え室で、お菓子を食べながらそれでも緊張しつつ眺めていた。
もうすぐ、私の番・・・
あれ、そう言えば、私の後に控えているのは・・・
もしかして、この順番
私以降は、高校2年の頃の出席番号順になっているような気がする。
Aちゃん。Bちゃん。なんでここにいるの。


Aちゃんは、とても気が強い子というか、特殊で
ぶっちゃけ、周りから嫌われていたのだ。
すぐ親の自慢とか何かにつけてキャリアを自慢するから。
高校だよ、高校。あのみんなお互いを理解できる高等な能力が備わっている(≒空気が読める)
生徒が結構多くて、そこは自慢できるようなところだったかもしれない。
そんな中でも、Aちゃんは、周りが嫌がる空気を理解してるのかしてないのかわからないけど
やり続けて、卒業までずっと嫌われていた。

私は知っていて、周りからも「一緒にいて辛くないの?」と心配されたことは何度もあったんだけど
別に私は、イヤと思ったことがなかった。
この子も、周りの子と同じように我が強いのが個性と思っていたので。
私は学年のみんなそれぞれは大好きだったんだけど、特にイヤと思ったこともない。
彼女も、別にそのうちの一人で。

自慢してくる?そんなんは昔から多種多様な人、それぞれやってきてるから慣れてる。
Aちゃんは周りから見たら、それが一歩ズバ抜け過ぎてるかもしれないけど
特別、私のクソつまらない話も結構、それもよくわからない
頭の良すぎるリアクションをして聞いてきてくれてる。
少なくとも、私のことを「バカにしてる」ことはなかったと思う。あれは。
心から理解してくれていた。

でも、卒業してしばらくしてAちゃんから私だけに連絡が来た。
「私、高校で、みんなを嫌な思い3年間させてしまってたこと、
アメリカに来てから気づいたよ。本当にすまなかったよ」って言ってた。

そうかと。
まぁそれもそれだよ。
今となってはね。それからもう、10年以上は経ってるよ。
Aちゃん。元気かな。
この話、社会人になっても、その後すごく仲良くなってる人にはたまに話してるような。


はっ。
そんな中、もうすぐ私の番だよ。
私のカラーは・・・
あれ、私、何色なんだ。


そこに、突然うちの母が現れ。

「なんで、カラーもまだ決めてないの!?
これにしなさい・・・
あれにしなさい・・・」

まただ。
またこの人は、勝手に私の人生を決めようとする。
あなたのバリケードがあるから
私は学生時代まで
地味で、何も動けなくて、家族としか出かけられなくて、ダサいと言われ・・・
社会人になったら絶対家を出てやる・・・
ちくしょう・・・・・
息苦しい・・・・・・・・・・・・

 

 


と、いうところで
私は毛布を頭から被ってうなされて
息をゼーゼーさせて起きた。
すごい脈打っていた・・・・・
夢だった。

 

なんだったんでしょう。
体調の悪い時に見た夢でした。